亀戸天神社 天神まつり [例大祭]
亀戸天神の例大祭天神まつりは8月25日を中心に行われます。
今年の天神まつりは4年に一度の大祭です。
神楽殿では天神囃子が奉納されていました。
4年に一度の大祭では御鳳輦渡御祭が行われました。
亀戸天神社の鳳輦は牛車の形をした大変珍しいものです。
御朱印を授与所で頂きました。初穂料は300円です。
今年の天神まつりは4年に一度の大祭です。
神楽殿では天神囃子が奉納されていました。
4年に一度の大祭では御鳳輦渡御祭が行われました。
亀戸天神社の鳳輦は牛車の形をした大変珍しいものです。
御朱印を授与所で頂きました。初穂料は300円です。
富岡八幡宮 例大祭 [例大祭]
富岡八幡宮の例大祭は毎年、8月15日を中心に行われます。富岡八幡宮の例大祭は「深川八幡祭り」とも呼ばれ、「江戸三大祭り」の一つに数えられています。
8月17日（日）連合神輿渡御が行われました。
三年に一度の本祭りの今年は大人神輿53基による連合神輿渡御が行われました。
通りに並んだ神輿の列は壮観です。
「水かけ祭り」の別名どおり沿道から担ぎ手に清めの水が浴びせられます。
祈祷受付所で御朱印を頂きました。初穂料は300円を納めました。
8月17日（日）連合神輿渡御が行われました。
三年に一度の本祭りの今年は大人神輿53基による連合神輿渡御が行われました。
通りに並んだ神輿の列は壮観です。
「水かけ祭り」の別名どおり沿道から担ぎ手に清めの水が浴びせられます。
祈祷受付所で御朱印を頂きました。初穂料は300円を納めました。
篠崎浅間神社 幟祭 [例大祭]
篠崎浅間神社 幟祭
都営地下鉄新宿線「篠崎」駅から北へ徒歩15分程の所に篠崎浅間神社が鎮座しています。
篠崎浅間神社で二年に一度開催される幟祭、高さ約20m、重さ1ｔともいわれる大幟を人の力10本を立てる勇壮なお祭り。一本の幟を上げるのに30分から40本ほどかかります。朝6時からすべての幟が立ち上がるまでには昼ごろになります。
当日は大祭式が午後2時から始まる7月1日の1時過ぎにお参りに行ってきました。参道の両脇には沢山の露店が立ち並んでいます。
長い参道を進んでいくと、大幟が旗めいています。
拝殿では大祭式の準備が行われています。
午後2時の大祭式と合わせて神楽殿では幼稚園児による浦安の舞が奉納されます。神楽殿へ向かう園児たちの列。
拝殿で行われる大祭式へ向かう列
園児たちの、浦安の舞
境内に翻る大幟
境内左手にある社務所で御朱印を頂きました。
次回は入谷鬼子母神の朝顔まつりを紹介します。
都営地下鉄新宿線「篠崎」駅から北へ徒歩15分程の所に篠崎浅間神社が鎮座しています。
篠崎浅間神社で二年に一度開催される幟祭、高さ約20m、重さ1ｔともいわれる大幟を人の力10本を立てる勇壮なお祭り。一本の幟を上げるのに30分から40本ほどかかります。朝6時からすべての幟が立ち上がるまでには昼ごろになります。
当日は大祭式が午後2時から始まる7月1日の1時過ぎにお参りに行ってきました。参道の両脇には沢山の露店が立ち並んでいます。
長い参道を進んでいくと、大幟が旗めいています。
拝殿では大祭式の準備が行われています。
午後2時の大祭式と合わせて神楽殿では幼稚園児による浦安の舞が奉納されます。神楽殿へ向かう園児たちの列。
拝殿で行われる大祭式へ向かう列
園児たちの、浦安の舞
境内に翻る大幟
境内左手にある社務所で御朱印を頂きました。
次回は入谷鬼子母神の朝顔まつりを紹介します。
日枝神社 山王祭 [例大祭]
日枝神社 山王祭
赤坂日枝神社の山王祭、神幸祭は6月13日に行われました。
日枝神社駐車場の前から8時に神幸祭が行われます。
御朱印は社務所受付で頂きました。
次は、愛宕神社のほおづき縁日を紹介します。
赤坂日枝神社の山王祭、神幸祭は6月13日に行われました。
日枝神社駐車場の前から8時に神幸祭が行われます。
御朱印は社務所受付で頂きました。
次は、愛宕神社のほおづき縁日を紹介します。
鳥越神社 鳥越祭 [例大祭]
鳥越神社 鳥越祭
社頭には宮入の混乱を避けるために警察の方が大勢、警備にあたっています。
大勢の人が参拝に見えています。
7時ごろになると、神輿に提灯を取り付け、提灯の蝋燭に火をつけます。
手古舞の女性が提灯を持って進みます。
高張り提灯にも火が入り幻想的な光景です。
神輿の後ろに高張り提灯が並んで進み、鳥越神社をめざします。
御朱印は社務所授与所で頂きました。初穂料はお気持ちでと言われ300円を納めました。
例大祭、次は日枝神社の山王祭です。
社頭には宮入の混乱を避けるために警察の方が大勢、警備にあたっています。
大勢の人が参拝に見えています。
7時ごろになると、神輿に提灯を取り付け、提灯の蝋燭に火をつけます。
手古舞の女性が提灯を持って進みます。
高張り提灯にも火が入り幻想的な光景です。
神輿の後ろに高張り提灯が並んで進み、鳥越神社をめざします。
御朱印は社務所授与所で頂きました。初穂料はお気持ちでと言われ300円を納めました。
例大祭、次は日枝神社の山王祭です。
品川神社 天王祭 [例大祭]
品川神社 天王祭
品川神社の例大祭は荏原神社の南の天王祭に対して北の天王祭と呼ばれています。
拝殿の前には、長い列が出来ていました。
神楽殿ではお囃子が行われています。
御神面を付けた中神輿が、北品川の街を渡御します。
御朱印を社務所で頂きました。
例大祭次は、鳥越神社です。
品川神社の例大祭は荏原神社の南の天王祭に対して北の天王祭と呼ばれています。
拝殿の前には、長い列が出来ていました。
神楽殿ではお囃子が行われています。
御神面を付けた中神輿が、北品川の街を渡御します。
御朱印を社務所で頂きました。
例大祭次は、鳥越神社です。
荏原神社 天王祭 [例大祭]
荏原神社 天王祭
荏原神社の例大祭は、南の天王祭とも呼ばれています。
鳥居の前にには、たくさんの露店が立ち並んでいます。
舞殿では獅子舞が奉納されています。
町内の神輿が勇壮に、並んで進んでいきます。
荏原神社の天王祭の神輿は城南担ぎと呼ばれ、担ぎ手は神様にお尻を向けずに、神輿の堂の脇に括りつけた太鼓と笛の拍子（品川拍子）に合わせて神輿を担ぎます。
御朱印は社務所で頂きました。
次の例大祭は、北の天王祭、品川神社の例大祭です。
荏原神社の例大祭は、南の天王祭とも呼ばれています。
鳥居の前にには、たくさんの露店が立ち並んでいます。
舞殿では獅子舞が奉納されています。
町内の神輿が勇壮に、並んで進んでいきます。
荏原神社の天王祭の神輿は城南担ぎと呼ばれ、担ぎ手は神様にお尻を向けずに、神輿の堂の脇に括りつけた太鼓と笛の拍子（品川拍子）に合わせて神輿を担ぎます。
御朱印は社務所で頂きました。
次の例大祭は、北の天王祭、品川神社の例大祭です。
素盞雄神社 天王祭 [例大祭]
素盞雄神社 天王祭
素盞雄神社は素戔嗚大神と飛鳥大神を御祭神とする、荒川区内で最も広い氏子区域を持つ神社です。
素盞雄神社の天王祭は三年に一度「本祭」が行われ、平成26年は「陰祭」が行われました。
本社神輿は明治10年千葉県市川市行徳村の浅子周慶作。（重量千貫）
境内では太鼓で神輿の宮入を迎えます。
今年は、陰祭で本社神輿の渡御はありません。宮元七ヶ町の神輿渡御がありました。宮入の様子。
神輿は正面の鳥居をくぐり、拝殿の前に進みます。
神輿を地面すれすれまで左右交互に何度も荒々しく倒し振り合う勇壮な情景です。
御朱印は社務所授与所で頂きました。
次の例大祭は、品川の荏原神社です。
素盞雄神社は素戔嗚大神と飛鳥大神を御祭神とする、荒川区内で最も広い氏子区域を持つ神社です。
素盞雄神社の天王祭は三年に一度「本祭」が行われ、平成26年は「陰祭」が行われました。
本社神輿は明治10年千葉県市川市行徳村の浅子周慶作。（重量千貫）
境内では太鼓で神輿の宮入を迎えます。
今年は、陰祭で本社神輿の渡御はありません。宮元七ヶ町の神輿渡御がありました。宮入の様子。
神輿は正面の鳥居をくぐり、拝殿の前に進みます。
神輿を地面すれすれまで左右交互に何度も荒々しく倒し振り合う勇壮な情景です。
御朱印は社務所授与所で頂きました。
次の例大祭は、品川の荏原神社です。
波除稲荷神社 つきじ獅子祭 [例大祭]
波除稲荷神社 つきじ獅子祭
波除稲荷神社の大祭式は毎年6月10に行われ、各種祭礼は毎年6月10日に近い金曜日から日曜日に行われます。
大祭初日より境内には夏越の大祓の茅の輪が立ちます。
6月8日（日）に神輿渡御が行われました。
晴海通りを渡御します。筑地本願寺が奥に見えます。
お囃子を乗せた山車
平成26年は陰祭の年は三基の神輿のうちの一基が神輿渡御を行いますが、来年の本祭に向け本社神輿とお歯黒神輿の二基で神輿渡御が行われました。
お歯黒神輿は女性が担いで筑地の街を渡御します。
拝殿の右手にある授与所で御朱印を頂きました。初穂料は300円です。
例大祭次回は、素盞雄神社を紹介します。
波除稲荷神社の大祭式は毎年6月10に行われ、各種祭礼は毎年6月10日に近い金曜日から日曜日に行われます。
大祭初日より境内には夏越の大祓の茅の輪が立ちます。
6月8日（日）に神輿渡御が行われました。
晴海通りを渡御します。筑地本願寺が奥に見えます。
お囃子を乗せた山車
平成26年は陰祭の年は三基の神輿のうちの一基が神輿渡御を行いますが、来年の本祭に向け本社神輿とお歯黒神輿の二基で神輿渡御が行われました。
お歯黒神輿は女性が担いで筑地の街を渡御します。
拝殿の右手にある授与所で御朱印を頂きました。初穂料は300円です。
例大祭次回は、素盞雄神社を紹介します。
四谷須賀神社御鎮座380年奉祝大祭 [例大祭]
四谷須賀神社御鎮座380年奉祝大祭
平成26年は御鎮座380年の奉祝大祭、6月5日（木）から6月9日（月）まで例大祭が行われました。
拝殿の右奥の社務所で御朱印を頂きました。初穂料は300円を納めました。
例大祭次は、波除稲荷神社です。
平成26年は御鎮座380年の奉祝大祭、6月5日（木）から6月9日（月）まで例大祭が行われました。
拝殿の右奥の社務所で御朱印を頂きました。初穂料は300円を納めました。
例大祭次は、波除稲荷神社です。
